花火

家に居るのもなんだし、神奈川新聞花火大会にいってきた。場所は、大学祭実行委員の奇特な方が昨晩からとっぴしといてくれていたので海の目の前でみられた。すごい人でとても萎えました。
実行委員で見ると、花火師がいるので打ちあがるたびに解説が入り、批評とともに花火鑑賞になります。テレビのスポーツ番組をみているような楽しみがあり、面白い。むしろPA持ち込んで、みなさんのためにやりますよって感じ。・・・まぁラブい方々には邪魔なだけですな。観客を喜ばすためには、色、明るさ、多段階変化、が重要だと思った。それから、珍しくても三発ほどあがると飽きるようだ。現金なものです。


近くにいた輩どもが「やっばぁ〜い。ちょーきれー。やっばーい。」とか「やばい」を連発していて無性に気になった。てか何が『ヤバイ』の?いや、意味はわかるけど。「やばい」を「すごい」というか肯定の意味の上位の意味で使うようになったのは、何がきっかけなのでしょう。おめーらの頭が「やばい」よ、と言ってあげたかった。ビール瓶投げそうになりました・・・。僕も疲れてるのでしょうか・・・。