演奏会終了

一仕事おわったかんじ。
はっきりいってほとんど協力できなかったけど。

今回は第一回を一応演奏会まで終了できたことが成果のすべてだと思います。これからが本当に意味を問われるところかと。そのためには長期的視野をもって企画をしつづける人々が必要ですね。時間的に大学生しか無理だろうけど、何か言い方法はないものか。

まずは、本来の目的であったところのもっと広く合唱をアピール&若い人々への合唱のアピール ってのを実現できる企画を打ち立てて欲しい。そう考えると、今回は人脈づくり、親交を深める、六連以外にも輪を広げるってところができたことに意味をみいだして、次回からは全く別の「何か」をするってのも手だな。

と、もとからのイベンターの血が騒ぎ、いろいろ想像で考えてしまいます。あぁ楽しい。やっぱり総括をちゃんとやってほしいなぁ。ただの演奏会というよりもプロジェクトとして企画できるグリー以外の人間の運営をやってもらったらいいといつも周りのグリーメンに言ってるのだが・・・。実際のところ合唱を広めたい人間などグリーメン以外に存在しないという罠。そもそもそういう思想をもったグリーメンもどれだけいるか謎だし。


1人でも腕のいい仕掛け屋が合唱に目をつけてくれれば大きくかわると思うんだけどなぁ。合唱周辺ビジネスでベンチャー起こせないかなぁ。無理だろうなぁ。