今日偶然

本屋よったら、QuickJapanて雑誌がDEATH NOTE特集してた。奇遇だ!昨日書いたとたんに、今日見たのでびびったよまじで。ぱらぱらっと立ち読み。大場つぐみ小畑健のアンケートがあったのだが、大場つぐみはやはり女性っぽいイメージがうかぶな。やはりやらせのアンケート?それとも本当にいるのか?謎でした。担当が顔出ししてるのに作者2人ともでてないからな・・・。あっ、大場はネーム原作というのは自分で言ったわ。つまり小畑氏は完全に絵だけ、と。あとはなんか、どこまで信じられるかわからん文章だった。
それから冲方丁乙一西島大介の三名が座談会してた。まぁ、誉めあいはどうでもいいとしてあの物語の面白さのポイントをネットの掲示板とかの匿名性や「晒し=そこでの死」というのとつなげての話の展開はなかなか面白かった。


ちなみに公式HPでもいまだに前号が出てるのはなぜ?
http://quickjapan.hp.infoseek.co.jp/